人体解剖模型ポーチ

モデルにとなった京都科学の人体解剖模型は、背部を切断して脊髄菅および脊髄がすべて見えるような構造になっています。

モデルとなった京都科学の頭部解剖模型は、頭部の正中断の他、上顎洞部を縦断して鼻腔の内部構造を詳細に示すとともに、第6頸椎で水平断して頸部の構造を表現しています。

モデルとなった京都科学の頭骨複製模型は、成人男性の頭骨を複製したもの。正式名称は頭骨複製モデル。

モデルとなった京都科学の脳模型は、実物大の脳室型にもとづいて作られた脳模型です。大脳皮質下格および内包が脳室に配され、完全な脳幹を観察することができます。この脳幹に辺縁系および隣接する側頭葉、後頭葉、更に脳梁、大脳皮質を取り付けられます。

モデルとなったニッシンの2倍大歯磨き指導顎模型は、幼稚園や小学校での集団歯科指導で使用されている顎模型です。2倍大サイズで見やすく、歯ブラシの使い方などの指導に適しています。

オリジナルの京都科学の目の構造模型B形は、硝子体および水晶体を分割して神経、血管の分布状態を表現している。

モデルとなった京都科学の歯の構造模型CIM形は、歯から顎にかけて縦断することで、神経ならびに血管の分布状態を表現した模型です。

モデルとなった京都科学の心臓構造模型A形は、左右心室を解剖して弁膜を示し、迷走神経、交感神経の分布状態や、気管、食道下行大動脈菅を表現しています。