NATURE TECHNI COLOUR

南極

The South Pole
  • コウテイペンギン


    Aptenodytes forsteri
    鳥類ペンギン目ペンギン科
    全長:112〜120cm
    体重:19〜46kg
    分布域:南極大陸と周辺の海
    生息環境:南極大陸内部、海岸、海
    食物:魚類、甲殻類
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    ペンギンの仲間の最大種で全長は120cm。「皇帝」の名にふさわしい堂々とした体格だ。南極大陸と周辺の海に生息。生活の大半は海上でくらしており、フリッパーと呼ばれる翼をはばたくように動かして水に潜り、魚やナンキョクオキアミなどをとって食べる。繁殖期には陸や氷の上に繁殖コロニーをつくって子育てをする。氷点下60℃にもなる最も寒いところにすむ動物でもある。
  • コウテイペンギン(ヒナ)


    Aptenodytes forsteri
    鳥類ペンギン目ペンギン科
    全長:112〜120cm(成鳥の場合)
    体重:19〜46kg(成鳥の場合)
    分布域:南極大陸と周辺の海
    生息環境:南極大陸内部、海岸、海
    食物:魚類、甲殻類
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    コウテイペンギンは、5月初旬に卵を1個だけ産む。巣をつくることはせず、卵はオスがあしの上に置き、お腹の皮で包みこむように抱いてあたためる。オスは抱卵開始からメスと交代するまでの約120日、何も食べずに卵とヒナを守る。ヒナは、保温性の高い灰色の綿羽に全身が覆われているが、約40日間は親のあしの上に乗って厳しい寒さから守られる。その後ヒナは、ほかのヒナといっしょに集団をつくり、親から餌を与えられて成長し、12月に独り立ちする。1歳まで成長できるのは、わずか4分の1だけである。
  • アデリーペンギン


    Pygoscelis adeliae
    鳥類ペンギン目ペンギン科
    全長:75cm
    体重:3〜6kg
    分布域:南極大陸と周辺の島々
    生息環境:海岸、海
    食物:甲殻類、魚類、イカなど
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    様々なペンギンのキャラクターの元にもなっている、日本人にとってなじみ深いペンギン。実は南極大陸で繁殖するペンギンは、このアデリーペンギンとコウテイペンギンの2種類だけ。昭和基地の近くにも本種の大規模な繁殖コロニーがある。繁殖地は10月から2月にかけてで、巣は雪がとけた地面に小石を集めて作る。卵は2個産み、オスとメスで交代で暖める。繁殖期以外は海でくらし、ナンキョクオキアミなどをとって食べる。
  • イワトビペンギン


    Eudyptes chrysocome
    鳥類ペンギン目ペンギン科
    全長:55〜62cm
    体重:2.2〜4.3kg
    分布域:チリ南部、フォークランド諸島、アルゼンチン南部、亜南極海の島々
    生息環境:海岸、海 食物:甲殻類、魚類、イカなど
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    目の上の金色の飾り羽が特徴的なペンギンで、両足をそろえて岩をジャンプする行動から名前がつけられた。ペンギン科全種の中で三番目に小さい。ペンギンというと氷の上にいる姿を思い浮かべるが、本種は氷があるような場所では見られず、岩だらけの海岸などに繁殖コロニーをつくる。繁殖期は10月から3月までで、岩がゴロゴロしている斜面に土や小石、枯れ草を集めて巣をつくる。卵は2個産むが、1番目の卵よりも2番目の方が大きく、成長できるのは大きな卵だけ。繁殖期以外は海に出て生活しており、潜水してオキアミなどの甲殻類やイカなどを食べる。くじた
  • シャチ


    Orcinus orca
    哺乳類クジラ目マイルカ科
    全長:オス約9m、メス約7m
    体重:オス約7t、メス約4t
    分布域:赤道から極海まで世界中の海域
    生息環境:海洋
    食物:海棲哺乳類、魚類、鳥類など
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    クジラ類の中でもっとも分布域が広く、世界中の海にすむ。「海のギャング」の呼び名にふさわしく、アザラシやクジラまで捕食するが、南極海の氷床の沿岸域に定住するグループは、氷の下を泳ぐ魚が主食。広い範囲を泳ぎ回るグループは哺乳類などを主食とし、流氷上のペンギンなどを海中に落として捕らえようと、流氷を体でたたく姿も目撃されている。母親を中心にして子どもや孫などで構成された、ポッドと呼ばれる家族の群れの中で一生をすごす。
  • ヒョウアザラシ


    Hydrurga leptonyx
    哺乳類ネコ目アザラシ科
    全長:2.5〜3.2m
    体重:270kg〜450kg
    分布域:南極海および亜南極海域
    生息環境:海洋、流氷帯
    食物:オキアミ、魚類、ペンギン、若いアザラシな
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    銀色の毛皮にヒョウのような黒い斑点があるのが英名や和名の由来だが、音もなく獲物に近づいて捕らえるハンターぶりも、ヒョウと呼ばれるにふさわしい。群れをつくらず、南極海の流氷域を1匹で徘徊して、ペンギンから小型の若いアザラシまで襲う。仕留めた獲物は、何度も激しく海面に打ちつけて引きちぎってから飲み込む。繁殖に関する情報は少なく、出産は流氷上で11〜12月に行われているらしい。
  • オオトウゾクカモメ


    Catharacta maccormicki
    鳥類チドリ目トウゾクカモメ科
    全長:53cm
    体重:0.9〜1.6kg
    分布域:南極大陸(繁殖地)、北太平洋、北大西洋(越冬地)
    生息環境:海岸、海
    食物:魚類、鳥類
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    翼を広げると140cmにもなる大きなカモメ。南極で繁殖し、北太平洋や北大西洋の洋上で越冬する。繁殖地では、ペンギンのヒナや卵をおそって食べる最大の天敵となる。巣はペンギンの繁殖コロニーの近くにつくり、卵を2個産んで育てる。巣に近づくものに対して激しく威嚇し、人に対してもひるむことなく攻撃をしかけてくる。

NATURE TECHNI COLOUR

南極The South Pole

各400円 / 全8種(うちシークレット1種)
哺乳類鳥類
発売日:2014年8月下旬
原型制作:KOWKOW(c)
企画総指揮:佐藤純也

ネイチャーテクニカラーのフラッグシップモデル最新作!南極の過酷な環境を生き抜く生き物たちの生き生きとした姿を切り取った渾身の作品。

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